ぶらんこには、いろんなタイプがあります。

更新ピックアップ製品

公園にある遊具と聞いて真っ先に思い出すのは、やはり、「ぶらんこ」「すべり台」「ジャングルジム」といったスタンダードな遊具ではないでしょうか。昔からある遊具は、長年愛されてきただけに安定感や安心感が際立ちます。

そんななかでも「ぶらんこ」は、昔から子どもだけでなく大人からも人気の高い遊具です。元気よく立ちこぎしたり、友達と会話を楽しみながら揺られたり、ひたすら空を眺めたり――。人によって遊び方や楽しみ方に個性が現れるのも、人気の理由の1つではないでしょうか。

ところで、ぶらんこの椅子にある‶小さなマーク〟に見覚えはありませんでしょうか。いつもお尻の下に隠れてしまい気づきにくいのですが、三角形が3つ重なったような不思議なマークです。

20190325_nitto.jpg

普段は気にしていなくても、マークの話を聞いた途端、「ああ、覚えてる!」と、嬉しそうに思い出す人も少なくありません。それもそのはず、このマークはぶらんこの出荷台数で日本一の遊具メーカーのもの。じつは、私たち日都産業のシンボルマークです。

創業当初よりぶらんこに並々ならぬ情熱を注いできた私たちだからこそ、製品やサービスにもこだわりがあります。

ダイナミックな遊びを可能にする「4人用ぶらんこ」

みなさんがイメージする一般的なぶらんことは、おそらく椅子が2つ並んだ「2人用ぶらんこ」だと思います。小さな公園でも設置しやすく、誰でも気軽に楽しめるタイプです。ところが、公園のスペースやニーズによっては3人用、4人用といった大型タイプもつくっています。

なかでも「4人用ぶらんこ」は、敷地がワイドに広がるだけに存在感が増し、子どもたちが一斉に、ダイナミックにぶらんこを漕ぐ光景はじつに爽快です。

20190325_4ninnyouburannko.jpg

(4人用ぶらんこ)

4人全員で高さを競ったり、順番待ちのグループがいれば遊ぶ時間を相談したり。昔は、どこまで靴を遠くに飛ばせるかを競ったりしたものですが、「子どもが自らルールを考え」「オリジナルの遊びを考案し」「友達と競争する」のもまた、遊具が持つ可能性の1つです。そういう意味では、4人用ぶらんこは遊びの自由度が高く、想像力を膨らませやすいタイプかもしれません。

ぶらんこの椅子を増やすのでなく、ぶらんこのカタチそのものにも様々なタイプがあります。例えば、赤と青がカラフルでどこか樹木を想像させる「枝型ぶらんこ」。

20190325_SW-05_1.jpg

(枝型2人用ぶらんこ)

チェーンの長さが異なるため、2つの椅子は横に並びつつも、それぞれが独立したリズムを楽しめます。隣のぶらんことすれ違う瞬間に感じる「風」、聞き取れない友達の「声」などの独特な浮遊感覚が魅力です。見た目が愛らしいため、ちょっと公園にアクセントをつけたい場合にも最適なデザインです。

あるいは、チェーンを掴むのに不安を覚える幼児向けとしては、下半身をしっかりホールドし、なおかつ持ちやすい取っ手を付けて安定感を増した「ゆらんこ」もあります。

2019032502_SW-09_1.jpg

(ゆらんこ)

すっかり遊び疲れてしまい、ぶらんこに座ったまま時間を忘れて友達とお喋りする光景を時おり見かけることがあります。もちろん会話は聞こえません。でも、かけがえのない時間を共有しているみたいで、そんなとき改めて、「ぶらんこって、ステキだな」と思ったりします。

お尻の下から、子どもたちを見守っています。

子どもたちの激しい運動を伴うのが、ぶらんこという人気遊具の宿命です。通常の遊びのほか、乱暴に椅子を蹴ったり、面白半分にチェーンをグルグルねじったり、そんな事態も想定しておかねばなりません。そこで欠かせないのは、メンテナンスのしやすさだったり安心して遊んでもらう知恵だったり、ぶらんこに関する様々な‶こだわり〟ではないでしょうか。

イタズラによる椅子の落下を防止する「ぶらんこフックカバー」、体重の重みによってお尻をホールドする「ベルトシート」、無給油で静音と滑らかさを実現させた「独自ベアリング」――。私たちには、ぶらんこにまつわる多くのオプションや独自の技術があります。

椅子に刻まれたシンボルマークのように、これからもそっとお尻の下から子どもたちを見守ります。
上記に紹介した製品以外にも、様々なタイプのぶらんこをつくっています。お気軽に下記よりお問い合わせください。

お問い合わせはこちら
http://www.nitto-sg.co.jp/contact/

40万人の商圏で広域から集客 子どもたちに最高の冒険をプレゼントしたい――「監査役 結城健治」

このページのトップへ