公園のイメージを一新させる優しさ――「水飲みバリアフリー」

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ちょっとしたことで印象が大きく変わる――。そんな経験って、誰にでもありますよね。例えば、電車の駅。駅員に親切にされて気分が良くなったのも束の間、公衆トイレが汚くてガッカリしたとか。トイレのせいで、「この駅はキライ!」といった評判が広がる可能性すらあります。

このように、大きい部分や目立つ部分でなく、むしろ「小さく目立たない部分が全体のイメージを左右する」ことも少なくありません。なぜでしょう。小さく目立たない部分にこそ、サービスを提供する企業や管理者の‶おもてなしの心〟が現れるからです。

反対に言えば、駅のトイレがいつもピカピカなら利用者の心に残りやすく、「細かなところまで目が行き届いている」といった好印象をもたらすものです。

公園にも、そんな「小さいながら重要なポイント」があります。
その1つが「水飲み」です。

水飲みを変えると、公園が優しいイメージに

「水飲み」は、朝も夜も屋外に放置されたまま。そして、誰が使っているかも分かりません。そんな理由からでしょうか、なかには水飲みの利用をためらう人もいます。さらには「蛇口が硬くてうまく回せない」「子どもが使いづらい」など、不満も少なくありません。

でも、水飲みは公園に欠かせない便利なツール。そこで、私たち日都産業は考えました。
「水飲みが誰にも便利で優しいタイプだったら、公園のイメージも良くなるのでは?」
その答えが、こちら。

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(車イスの方も使いやすい「水飲みバリアフリー」)

特徴的なのは、上の蛇口の下に設けた大きな空間。車イスがすっぽり入るため、車イスに座ったままでも利用しやすいデザインになっています。従来のタイプでは、足元や車輪が邪魔になって水飲みに近づきにくかったと思います。

「とても使いやすくなり、助かりました」
バリアフリータイプに変更した途端、とりわけ車イスの方から評価の声が上がっています。さりげないデザインの変化ですが、想像以上に快適性は増しているようです。優しさはこれだけではありません。

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(子どももシニアも簡単な操作性)

左右どちらのレバーを押しても水が出ます。こちらも、ありそうでなかったデザイン。少ない力で水が出るため、小さい子どもやシニアの方も簡単に水が飲めます。もちろん、車イスの方にも使いやすい設計です。

「うわっ、急に水が飛び出た!」
公園の水飲みでありがちな光景ですね。こんな不安も、特殊な内部構造により防いでいます。

集客力のある公園こそ、こだわりたい水飲み

ここ数年、公園の楽しみ方に変化が見られます。遊具で遊ぶでもなく、ウォーキングするでもなく、家族や友人同士で芝生に座り、まるで自宅の延長のようにマイペースで過ごすタイプが増えています。

そんな公園の多くは敷地が広く、面白そうな遊具が揃っており、緑豊かで水辺もあり、ベンチなどの休憩ポイントも豊富――。まさに‶理想的な公園〟なのですが、ただ1つ、忘れられている部分があります。

それが、水飲み――。
ペットボトルの水を持参する利用者をよく見かけるのは、やはり従来の水飲みに不満があるからでしょう。

水飲みが誰にも優しく便利なタイプになれば、利用者の満足度は高まり、公園のイメージも良くなるはず。人気のある公園、集客力のある公園こそ、改めて「小さく目立たない部分」まで大切にしたいですね。


様々なタイプの水飲みをつくっています。お気軽に下記よりお問い合わせください。

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