Nittoの強みはオモシロさ――「ゆるキャラ遊具」

更新注目の納入事例

「ゆるキャラ」ブームが続いています。「くまモン(熊本県)」や「ひこにゃん(彦根市)」に代表されるように、どこかトボけた愛らしい姿は、子どもから大人まで多くのファンを集めています。注目すべきは‶地域活性化の切り札〟として大きな役割を果たしていることでしょう。

ところで、ゆるキャラと言うと、多くの人が真っ先に思い浮かべるのは「大きな着ぐるみ」ではないでしょうか。イベントに出演したり地元の名産品を配ったり。そんな光景をテレビでよく見かけますし、また動く方が親近感も増すものです。

ただし、ゆるキャラが活躍するのは着ぐるみばかりとは限りません。じつは、そのユーモラスな姿形を活かした「ゆるキャラ遊具」というジャンルも密かな人気を集めています。

「ゆるキャラ遊具って何?」
「なぜニットは、ゆるキャラ遊具が得意なの?」

Nittoはこれまで数多くのゆるキャラ遊具を手がけてきました。今回はその一部を納入事例としてご紹介します。

ちょっぴり毒舌なピンクの妖精――「宇都宮市 ミヤリ―」

性格は上から目線で毒舌、好物はギョーザ――。
ギョーザでピンと来る方も多いと思います。なぜ性格がちょっとひねくれているのかはさておき、栃木県宇都宮市のゆるキャラは「ミヤリ―」と言います。

名前の由来は、宇都宮の「ミヤ」と、妖精の「フェアリー」から。市制110周年を記念して、2006年に誕生したゆるキャラです。宇都宮市の花であるサツキの冠をかぶった妖精をモチーフにしており、全国からの公募と市民投票によって選ばれました。

ゆるキャラは自治体のシンボルであり、住民には親しみやすく、観光客には目印ともなる存在です。もし公園にゆるキャラがいたなら、街はいつも楽しくなりますよね? ゆるキャラのデザインをそのまま公園の遊具に活かそうと制作したものこそ「ゆるキャラ遊具」というわけです。
20190923_yuru01.jpg
(ピンクと白の花びらがポップな「ミヤリー」)

カワイイですね。ほっこりしますね。ゆるキャラ遊具が1つあるだけで、公園がパッと華やかになる気がします。事実、ミヤリ―を設置した公園は注目を集めやすく、利用者が増えるという話も聞きます。さすがゆるキャラパワーというところでしょうか。

20190923_yuru02.jpg
(子どもが実際に乗って楽しめる「リンク遊具」)

ちなみに遊具ですから、もちろん乗れます。正式には「リンクミニ」という名称で、Nittoが得意とする遊具の1つです。ゆるキャラよろしく、ユラユラと前後にユル~く揺れるため、子どもに大人気です。

親しみやすい遊具を通して、若い人たちのコミュニティ形成を促し、ふるさとづくりを応援しよう――。
そんな想いから制作したのが、ミヤリ―のゆるキャラ遊具です。宇都宮市にはじつに900もの公園があり、また、栃木県で唯一人口が増加している‶注目の都市〟でもあります。ゆるキャラ遊具が発展に一役買ってくれれば幸いです。

ダブルの可愛さで注目度は急上昇!――「豊島区 としまななまる」

地域活性化という意味もあり、地方で活発な印象を受けるゆるキャラですが、東京都内にもたくさんあります。例えば豊島区。区制70周年を記念し、2002年に誕生したゆるキャラが「としまななまる」。

ふくろうの姿形をしているが、じつは謎の生き物――。なぜか趣味は都電に乗ることであり、好物は塩大福と設定も変わっています。そんなユニークな豊島区のゆるキャラも、Nittoはリンク遊具に仕立ています。

20190923_yuru03.jpg
(幼稚園児が幼稚園児に乗る?「としまななまる」)

お気付きでしょうか。ゆるキャラが身にまとっているブルーの服は、幼稚園用スモックです。「としまななまる」をどのようにデザインするか――。3つのプランから選んだのが幼稚園児というアイデアです。豊島区内の公園に数多く設置する予定だったため、ブルー・グリーン・ピンクと色のバリエーションを豊富にすれば、イメージアップにもつながると考えたのです。

偶然というか狙い通りというか、幼稚園児がゆるキャラ遊具に乗れば、まさに‶ダブルの可愛さ〟となります。このため、特に幼稚園児やその保護者のみなさんから圧倒的な支持を集めています。スモックには「としまななまる」の名札も。小技も光っています。

20190923_yuru04.jpg
(キュートな笑顔は都会のオアシス)

じつは豊島区は「人口密度日本一」の街。そんな大都会においては、公園は遊ぶだけでなく‶住民のオアシス〟という役割も。誰もが和むゆるキャラ遊具は、子どもに遊びを提供するだけでなく、大人のみなさんには癒しを届けています。

ちなみに「とげぬき地蔵」で有名な巣鴨。おじいちゃんおばあちゃんの街としても有名ですが、巣鴨は豊島区にあります。そうした地域の特性を反映させ、とげぬき地蔵の近くにはレア物の「きんちゃんぎんちゃん」バージョンもあります。お近くに行った際は、ぜひ探してみてくださいね。

ゆるキャラ遊具と言えば、老舗のNitto

豊島区のゆるキャラ遊具は、おかげさまで累計100基という大きな実績を上げています。ちなみにゆるキャラ関連としては、今回ご紹介したリンク遊具だけでなく、ゆるキャラを取り入れたすべり台が自慢のコンビネーション遊具など、自治体のニーズに合わせて様々な商品をつくっています。

ゆるキャラ遊具といえば、老舗のNitto――
「地域の知名度をアップさせたい」「公園の利用者を増やしたい」「公園のシンボルをつくりたい」
Nittoのゆるキャラ遊具は、幸せと笑顔をお届けします。


様々なゆるキャラ遊具を制作しています。お気軽に下記よりお問い合わせください。

お問い合わせはこちら
http://www.nitto-sg.co.jp/contact/

テレビ放送のお知らせ――「子育てTV ハピクラ」 Nittoには、遊具のストーリーテラーがいます――「豊村静恵」

このページのトップへ