1度で3度おいしい? 変身する幼稚園向け遊具――「クミパネ」

更新ピックアップ製品

幼稚園や保育園の先生にとって、やはり「雨の日」は困りますよね? 子どもが外遊びできないからです。「どうしても外で遊びたい!」と駄々をこねたり、せっかく室内遊びに工夫を凝らしても「つまらない」とそっぽを向かれたり、雨の日は苦労が絶えません。

「普段は屋外で遊べて、雨の日は室内でも遊べる。そんな‶一石二鳥な遊具〟があればいいのに」
そんな先生たちの希望を叶える遊具があります。

その名は「クミパネ」――。

18個からなるパネルを組み立ててつくるから「クミパネ」。遊具を自分でつくるという‶独創性〟もさることながら、「貨物列車」「お店屋さん」などいろんな形に変身する‶遊び心〟が、多くの先生や子どもから評価を得ている遊具です。

「雨の日でも子どもが大はしゃぎで遊んでくれます」
「シチュエーションに合わせて使えるから便利ですね」

「1粒で2度おいしい」とは有名なお菓子のキャッチフレーズですが、1つの遊具が形を変えたり知育玩具に化けたりと、‶1度で3度おいしい〟のが「クミパネ」の特徴。長く使用する遊具だからこそ、やはりコスパ&メリットは気になるところですよね。

では「クミパネ」の3つのおいしさとは?

おいしい1 豊富なバリエーション

「クミパネ」は様々な形をしたパネルからなります。トンネル型のパネルがあれば電車型のパネルもあり、テーブルとして使えるパネルもあります。その数は全部で18個。これらのパネルを自分たちで自由に組み立てながら遊具をつくります。

20200121_kumipane01.jpg
(どのパネルも可愛らしい「基本パネル」)


「自分たちで遊具をつくるの? まるで巨大な『工作キット』みたいね」
独特な商品コンセプトに驚かれる先生や保護者も少なくありません。「自分でつくる」「自由につくる」という意味では、まさしく工作キットのイメージに近いかもしれません。

さて、組み立てバリエーションには以下の5通りがあります。ポイントは、園のスペースや子どものニーズに合わせて、好きなように「遊具を変身させられる」ことではないでしょうか。

20200121_kumipane02.jpg
(先生も子どもも喜ぶ5つの「バリエーション」)

一番ベーシックなのはバランスの良い「十字型」です。ただ、工夫次第で子どもの関心を伸ばすこともできます。例えば、遠足の前ならお出かけ気分を盛り上げるため「貨物列車」にするのも良いでしょうし、より多くの子どもを一緒に遊ばせる際などは、子どもが交互に並ぶ「ジグザグ」がオススメです。

なお全てのバリエーションは、下にある4つの「スタンダードユニット」から構成されています。4つのユニットを自由に組み合わせて5つのバリエーションを楽しむ、という仕組みです。

20200121_kumipane03.jpg
(それぞれが楽しい4つの「スタンダードユニット」)

「1つのユニット=1つの遊具」となっています。「おすべりいた」単体ですべり台が楽しめますし、「どろんこテーブル」のみ砂場に持ち出せば、即席のおままごとができます。あえて合体させず、4つのユニットをバラバラに使うことも可能であり、こうした使い勝手の良さも人気を集める理由です。

「子どもがケンカしたときは、クミパネを2つに分けて遊ばせることがあります。別々に遊べば気分も晴れるのでしょうね、しばらくすると『ぼくもこっちの方がいい!』なんて、いつの間にか仲良く遊んでたりします」

幼稚園や保育園の事情に合わせて、また先生たちの知恵によってうまく使われているようです。

おいしい2 晴れの日も、雨の日も、風の日も

「クミパネの材料はとにかく丈夫です。ひび割れや腐食に強く、カビの発生もありませんからメンテナンスは楽です。さらには耐水性や耐摩耗性にも優れており、屋内・屋外どちらでも安心して遊んでもらえます。組み立て式とはいえ、子どもが大勢乗っても大丈夫。また、適度な重量があり安定性もバツグンです」

細部にまでとことんこだわったと言う、Nitto開発者のお話です。

20200121_kumipane04.jpg
(屋外でも室内でも大活躍の「クミパネ」)

製品を長持ちさせる工夫も忘れていません。例えば、パネルとパネルを接合するスリット(切れ目)。砂場などで使用すると、どうしても砂や砂利がたまりやすくなります。そのためウェーブ形状にして砂利などが付着しづらくし、同時に抜き差ししやすい構造にしています。

おいしい3 積木+遊具+知育=3つの遊び

「クミパネ」は、幼稚園や保育園の先生が組み立てることを想定した‶大人向け製品〟です。ところが、基本パネルの各サイズは「75センチ×60センチ」を基本にしており、子どもでも先生と一緒、あるいは子ども同士で持ち運べます。

「〇〇ちゃん、先生と一緒にパネルを運んでくれる?」
子どもに‶お手伝い〟を頼んで一緒につくることも可能です。

「ワタシ、〇〇くんとあっちのパネルを持ってくるね」
それを見ていた子どもが積極的に行動し、子ども同士で助け合う光景も見られます。

事実、今あるクミパネを壊して新しいクミパネに作り直す際などは、「子どものヤル気がアップする」「笑顔が増える」など、園内が活気づくことも度々あるそうです。なぜ、子どもは「クミパネ」をつくりたがるのでしょうか?

「だって、大きな積木みたいで面白いんだもん!」
子どもの夢や好奇心をくすぐるからのようです。すべり台やトンネルといった「体を動かす遊び」だけでなく、積木のような「創作系の遊び」があるから、多くの子どもは飽きることなく「クミパネ」で遊ぶようです。

余談になりますが「ムシクイ」という基本パネルがあります。‶虫食い〟の意味で、緑の葉っぱを模したパネルには無数の穴が空いています。他方、基本パネルには手のひらサイズの輪っか状パーツ「イモムシ」が備わっています。

穴があれば、ついつい差し込みたくなるもの――。イモムシは穴に通すことができます。ただ、直接入る穴があれば入らない穴もあり、子どもは考えながらイモムシを進めていかなければなりません。‶知恵の輪と迷路を合わせたような遊び〟が脳を刺激することになり、「知育玩具」の役割も備えているわけです。

2020年代にオススメしたい「クミパネ」

ここ数年、日本の気候は大きく変わりつつあります。外出するのも危険な猛暑が続いたかと思えば、秋の終わりになっても強力な台風が襲ってくることも。そして年が明けた今も、真冬にもかかわらず長雨が続いています。

気候が変わりつつある今、外遊びが大好きな子どもの「遊びの環境」も新たな対応を求められています。屋内・屋外を問わずフレキシブルに対応する「クミパネ」は、これからの時代にオススメしたい遊具です。

20200121_kumipane05.jpg
(分かりやすい解説書「くみたてブック」も付属しています)


お気軽に下記よりお問い合わせください。

お問い合わせはこちら
http://www.nitto-sg.co.jp/contact/

自治体のニーズに応えた「30年物レガシー」 ささやかなこだわり

このページのトップへ