水辺には不思議がいっぱい――「こつぶワールド②」

更新ピックアップ製品

リーズナブルで、話題性があり、ちょっぴり笑えるランドマーク――。
密かに話題を集めるNittoの不思議な遊具「こつぶワールド」ですが、今回はシリーズ2つ目「水辺の仲間シリーズ」をご紹介します。

身近にある植物や虫などをモチーフとして検討するなかで、ふと、気づいたことがあります。
「そう言えば近頃、オタマジャクシって見ないよね?」
「そんなこと言ったら、アメンボも見ないわ」
「サンショウウオは絶滅の恐れもあるらしいよ」

オタマジャクシにしてもサンショウウオにしても、水辺の生き物はどれも可愛らしく、そしてユーモラス。けれども今の子どもたちは、その姿や実態をあまり知らないようなのです。
「それなら、水辺の仲間を集めて遊具にしよう!」
こんなコンセプトだからこそ、夢があふれるシリーズになっています。

*現在、緊急事態宣言の発令にともない、不要不急の外出自粛要請が出されています。この期間中に関しましては極力遊具のご利用を控えていただき、宣言が解除されてからのご利用をお願いいたします。

子どもも大人も楽しめる「水辺シリーズ」

水辺の生き物の定番と言えば、やはりオタマジャクシではないでしょうか。みなさんご存知の通り、カエルに手足が生える前の、赤ん坊の頃の姿です。チョロチョロと泳ぐ可愛らしい姿に癒されますが、遊具としてデザインすると次のような感じになりました。

20200512_kotsubu01.jpg
(斬新なデザインの「おたまじゃくし」&「さんしょううお」)

写真の左が「おたまじゃくし」です。真ん丸の胴体は水色のデッキに、尻尾は黄色い鉄棒にと、全体をポップな感じにまとめています。オタマジャクシは黒い姿が一般的ですが、モニュメント性を高めるため、あえて大胆な色使いにしています。
「本物のオタマジャクシもこんなキレイな色してるの?」
そんな子どもの声が聞こえてきそうですが、そこは勉強のチャンス。保護者がきちんと教えてあげることで、子どもは遊びながら学びます。

そして右は「さんしょううお」。同じく鮮やかなブルーが目を引く、可愛らしいデザインです。実際のサンショウウオはのっぺりとした四つ足の、トカゲのような姿です。遊具としてデフォルメした結果、「スツール」に。2つに分かれているのでお友達と仲良く座ったり、安全に気を付けながらこのうえで遊んだり。特に公園デビューしたばかりの小さな子どもには、優しいつくりとなっています。

「ちょっとデザインが斬新すぎない?」
「本物のオタマジャクシを見に行きたいって、子どもが興味津々です」
ユーモラスなデザインは何かと刺激を与えるようで、これも「おたまじゃくし」と「さんしょううお」の特徴でしょう。

その一方で「特徴をうまく掴んでる!」「見る角度によって違うのが面白い!」など、こだわりのファンを集めているのが次の2つ。パッと見て最初は何か分からない人も、説明を聞けば納得するという奥深さが人気の理由のようです。
20200512_kotsubu02.jpg
(密かなファンが多い「たにし」&「あめんぼ」)

写真の左は「たにし」です。巻貝を背負って歩く、カタツムリのような生き物ですね。タテの赤い鉄棒が巻貝のフォルム全体を現わし、ヨコの青い鉄棒でグルグルと巻いた様子を表現しています。
「まさに、タニシそのものだ・・・」
年配の方が感心したように呟いていたこともあるくらいです。

そして、写真の右が「あめんぼ」。一瞬で正解を見つけるには、かなり難易度が高いかもしれませんね。ヒントは「斜め上からの見た目」――。四方に伸びた青い鉄棒が、すぐにアメンボ特有の細長い手足と気づくはず。すると不思議なもので、どこからどう見てもアメンボにしか見えなくなります。

ちなみに両方とも「ラダー遊具」です。全身をつかってよじ登る運動が楽しめます。

コミュニケーションを生む「小さなきっかけ」

最後は、水辺の生き物の代表的な存在とも呼べるカエルです。アニメ「ど根性ガエル」や人気キャラクター「けろけろけろっぴ」など、昔から子どもに身近な存在でもありますね。

20200512_kotsubu03.jpg
(背中を滑って楽しむ「かえる」)

ブルーとオレンジが印象的で、おとぎ話に出てきそうなデザインに仕立てています。遊具としては「すべり板」に分類にしていますので、大きなカエルの背中に乗っかった気分で滑ったり登ったりを楽しんでもらえます。

余談になりますが、Nittoでは愛らしいカエルをこんな遊具としても販売しています。
20200512_kotsubu04.jpg
(安定した人気を誇るNittoの定番遊具「リンクミニ かえる」)

同じく省スペースの遊具です。「こつぶワールド」と合わせて設置すると、より水辺の世界観や楽しさが広がります。

「夏休みは水遊びに行きたい!」
「お家で育てられる水辺の生き物ってないの?」
子どもの冒険心や探求心を誘うのが「水辺の仲間シリーズ」の特徴です。すっかり水辺で遊ぶ機会が減り、また、生き物自体と触れ合うチャンスが減っているせいかもしれません。

「それじゃあ、今から水辺の生き物の勉強をしよう。しっかり準備できたら、遊びに行こうね」
新たな冒険の、小さなきっかけに――。
「こつぶワールド」は3つのシリーズを展開しています。


*現在、緊急事態宣言の発令にともない、不要不急の外出自粛要請が出されています。この期間中に関しましては極力遊具のご利用を控えていただき、宣言が解除されてからのご利用をお願いいたします。

お問い合わせはこちら
http://www.nitto-sg.co.jp/contact/

緊急事態宣言の延長にともなう対応について 遊具の域を超えた! 本格的な壁――「ボルダリング」

このページのトップへ