赤いニワトリさん、見つけたら読んでね――「遊び場安全サイン」

公園には子ども向け遊具のほか、ベンチや健康器具、電灯や大きな時計といった様々なモノが設置されています。何気なく存在するため見過ごしがちですが、それらはどれも利用者には必要なモノばかり。ベンチは人々に憩いの場を提供し、電灯の明かりは、ひそかに街の防犯に役立っています。

「言われてみれば、公園って暮らしのコンビニみたい」
いろんな配慮が詰まっているさりげなさは、まさに日本らしい在り方かもしれませんね。

ところで、そんな見過ごしがちなモノのなかにおいて、「何それ?知らないけど」というモノがあります。あまり知られていないけど、じつは重要な役割があるため、公園で遊ぶ子どもにはぜひ知っておいて欲しいモノです。

真っ赤なサインが目印の2タイプ

駅や交通量の多い道路など「危険が潜む」と言われる場所では、子どもたちも日頃から注意して行動します。学校でも家庭でもそのように教わるためです。一方、安全と思われる場所ほど気が緩むもので、ところがそうしたシーンほど、「いざという時に冷静に行動する」ことが求められます。

家庭もそうですし、公園もそうです。自由な時間だからこそ、子どもだけで過ごすことも多いからこそ「危機への備え」が必要となります。

公園で安全に遊ぶために知っておいて欲しいこと――。それを示した標示板が「ラブロック」。遊び場での「10のやくそく」と、救急車等を呼ぶ連絡手段などを表示しており、遊び場に必ず1基は必要なサインです。

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(真っ赤なデザインが目を引く「ラブロック」)

時計を思わせる真っ赤なデザインが目を引く標示板です。「ランドセルやカバンはおいてあそぶ」「ぬれたゆうぐであそばない」「うわぎのまえをあけっぱなしにしない」など、知っているようで知らない「重要な約束」を分かりやすく記しています。可愛らしいニワトリとヒヨコがイラストとして登場して、自然と保護者が子どもに教えやすいつくりとなっています。

現代の子どもは、スマホは持っていても公衆電話を使えないというケースが大半です。あるいは、知らない大人にはついていかないといった安全教育も徹底しています。つまり、公園で何かあった際は、子どもたちだけで判断できる行動力が必要です。

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(スリムにやくそくを教えてくれる「1本脚 円筒形サイン」)

スペースの都合や環境に合わせて選べるよう、円筒形のデザインも用意しています。床屋のネオンを思わせる不思議なデザインは、「コンパクトだけどしっかり子どもたちにメッセージを届けられる」と、高い評判を得ています。

子どもの安全を守り、公園の運営を守る「遊び場安全サイン」。
公園に1つは設置しておきたい必須アイテムですね。

ちなみに、10の約束の1つ「ランドセルやカバンは置いて遊ぶ」をサポートするため、Nittoではこんな製品も販売しています。
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詳しくは当HPでご紹介していますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。
子どもの安心を見守る、さりげない脇役「ちょいかけベンチ柵」


「遊び場安全サイン」「ちょいかけベンチ柵」に関するお問い合わせはこちら
http://www.nitto-sg.co.jp/contact/

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