老舗の遊具メーカーであるNittoでは、ぶらんこやすべり台といったスタンダードな遊具から、近年ではインクルーシブ遊具といった画期的な製品まで、いろんな製品をつくっています。メーカーですから当然、モノづくりや安全性に注力する日々を送っています。
その一方、最近目立って増えているのがメディア取材です。女性の遊具デザイナーがテレビで紹介されたり、新製品が新聞で大きく取り上げられたり。子どもや暮らしに身近な企業として、改めて仕事の中身やモノづくりに興味を持っていただいているのかもしれません。
つい先日も、子ども向け新聞である「朝日小学生新聞」さんから取材を受けました。取材を受けたのは、入社4年目となる若手の男性デザイナー。
「紹介します。遊具デザイナーのしごと」というテーマで、小学生にも分かるように遊具デザインの仕事が紹介されています。やりがいや苦労話のほか、彼がデザインを手がけた製品の開発秘話などもしっかり取り上げていただいています。
ご興味のある方はぜひ本紙をご覧ください。
小学生のみなさんが通う小学校にも置いてあるかもしれませんね。
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