安全安心クオリティ

修繕

定期点検等で物的ハザードが確認された場合、現場の状況に応じて最適な修繕提案を行います。

JPFA-SP-S:2014に適合しない部分の解消

新規入替も検討されましたが、一部の老朽部品と規準不適合箇所の修繕で使用継続する御提案を採択頂きました。

修繕前

修繕後

修繕前

修繕後

老朽化した吊橋部材を
リサイクルウッドへ変更

落下防止柵を追加することで
規準判定に適合

推奨交換サイクル経過後の消耗部材の交換

スプリング遊具のスプリング部は、目視診断においては亀裂などが確認されない場合でも内部で金属疲労が進み、破断が生じることがあるので、推奨交換サイクルを基本にして取り替えることが安全確保の観点から望ましいため、交換を実施。

修繕前
修繕中
修繕後

遊具に異常・不安な箇所を見つけた場合は、ニットの営業担当者までご相談ください。